はじめまして、写信家のうみやまといいます。
自信をひき立て、写し撮る。
仕事に、家庭に、忙しいあなたの自分らしい生き方を、「写信」で応援しています。
写信について
写信とは..
写信の信は、信念や自信の「信」
写信とは
自分を前向きな気持ちにさせてくれる
自己イメージを写しとったもの
最近、こんな悩みはありませんか。
- 自分のやりたいことがわからない
- 将来をなんとなく不安に思っている
- 他人の言うことに振り回されて疲れている
- 一人でいるのに落ち着かない
写信は、このような悩みのお役に立ちます。
写信は、主にポートレイト(プロフィール写真)が完成品となります。
撮影前の準備段階から、撮影後のセレクションまで、一連のプロセスを通じて、自分との対話を実感していただきます。
写信を通じて、自分らしさに感じる『ゆらぎ』を鎮め、自分らしい人生の針路をイメージできるようになります。
「写信」が自分らしい生き方に役立つ理由
自分の心の内と向き合い、
本音に耳を傾けるきっかけが掴めるから
プロフィール写真の撮影をしていたとき、あるお客様からこんな感想をいただきました。
「撮影を通して、自分の姿をあらためてじっくりと客観的に眺めることができて、モヤモヤしていた自分も、まんざらでもないじゃんって、なんだか自信が湧いてきました」
Hさん
ただ写真を撮るだけでなく、撮影を通じてその方が自分を見つめ直すことによって元気になるならば素敵だと思いました。写真が自信をひきだす「写信」のアイデアが点火した瞬間でした。
ミドル世代の多くはたくさんの役割を担い、それぞれの折り合いをつけながら、日々の暮らしを営んでいると思います。
そんなミドル世代の生活スタイルは、幼少の頃から大人にかけて大きく変化しました。それは言うまでもなくインターネットとスマートフォンの出現です。
ミドル世代が子供の頃の情報源といえば、こんな感じではないでしょうか。
- テレビ チャンネル数は6〜10ぐらい
- 電話 有線の固定電話が一家に一台
- ニュース 定時のテレビや毎朝の新聞
これが、現代ではどうしょう。
例えばテレビに代わるYoutube。登録者10万人以上のチャンネルは、日本国内だけでも7,700以上(2022年6月時点 ※出典)。
電話に代わるメッセージアプリは、24時間、誰彼構わずスマートフォンを鳴らしてきます。
SNSでは、無数の個人が世界中に向けた発信を、自由に楽しんでいます。
情報量が何十万倍も増えて、情報の洪水になったいまでも、情報に飢えた幼少期を過ごしたミドル世代は、幼い頃の習慣であらゆる情報を食べようとします。僕自身がそうでした。
当然、情報に目を通すだけで頭も心もヘトヘトです。
押し寄せる情報を選別しない限り、
借り物の知識や価値観にまみれ、
自分の考えで生きることが難しくなる。
膨張する情報の量とスピードに追いつけず、生活のなかで自分の気持ちや考えを挟む隙がないことが、現代のミドル世代の生きる悩みではないかと考えています。
こんな時に「写信」を手にすることで、自分の内面への意識に立ち戻り、自分らしさに感じる『ゆらぎ』を鎮めることによって、自分に対して前向きな関心を持ち直すことができます。
そして自ずと情報を主体的に選別するようになり、自分が目指したい針路が定まってくる、というわけです。
情報に埋もれた自分の本音に向きあい、
自分とよりよい関係を結ぶことが
大切ではないかと思います。
カウンセリングで自信をひき出し、組み立てることで、相談者が自分とよりよい関係を結び、それを「写信」に写し撮るお手伝いを、写信家うみやまはやっています。
あなたも、自分の本音と胸を割った対話を体験してみませんか。